今日は初めての方を含め、数名が集まり
遺伝子易経読書会を開催しました🧬
私も初めて遺伝子易経の本を読んだ時は
日本語なのに何を言っているのか全然理解できず
頭の中にまったく入ってきませんでした😅
その記憶が鮮明にあるので🤣
自分たちが学んできた過程を交えながら
忍耐と時間を要する道であること、
でも自分を理解し始めると楽しくなってくること
などをお伝えしました🌷
みなさんとゆっくりお話しできて
楽しい時間になりました♪
ありがとうございました✨
その後、ひとみちゃんとの会話の中で
あることについて
私が「できる/できない」にこだわっている??
という話になり、自覚する範囲では
そのつもりはないと答えました。
ですが、夜になってから考えてみたら
そのことについてではないけれど
根本的に「できる/できない」を良し悪しに
結びつけていると気づきました。
例えば、
「もういい歳なんだからこれぐらい理解してよ」
と相手に期待して、
できていないところに怒りを感じたり
残念に思うことがありました。
自分はできてるつもりになっていて傲慢ですね💦
天狗👺になっちゃいけないと反省💧
では、なぜこんなに
「できる/できない」にこだわるのか?
1つは、遺伝子易経の48番の心の闇「無能」が
色濃く出ているからでは?ということ。
無能=能力がない=できない
だからそこに無意識の恐れを持っているのだと
感じました。
2つ目は、アダルトチルドレンという
機能不全家族で育ったことにより、
子ども時代、さまざまな役割を演じることで
生き延びようとして大人になった人では?
ということ。
このうち私は
ヒーロータイプとロストワンタイプに
当てはまりました。
https://www.a-h-c.jp/article/7184
ヒーロータイプ(英雄)は、
家族や周囲の期待に応えるために
懸命に頑張り続けている反面、
挫折や失敗をとても恐れているのが
特徴だそうです。
そして、ロストワンタイプ(いない子)は、
家族や周囲に迷惑を掛けないため、
あるいは家族や周囲からの干渉から
身を守るため、自分の存在感を徹底して
薄めようとするのが特徴です。
どちらも子どもの時に完璧にやっていたので
無意識レベルまで
染み込んでしまったのでしょう。
今でも自動反応のように
特にヒーロータイプのように振る舞う結果、
外から見ると「できる人でいたい」勝気が
出ているのかなと理解しました。
他者は知っているが自分は知らない自分を
知るきっかけをくれたことに感謝です✨
きっと自分で思っている以上に
ジャッジと評価と期待もたくさんしているので
自分を丁寧に管理・監督・観察します☘️
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